特集・コラム

バンド・サウンド向上委員会 episode 1(5ページ目)

スピーカーを“良い音”で鳴らす方法、教えます
〜「良い音が良い演奏につながる」の巻〜

スピーカーを“良い音”で鳴らす方法、教えます

〜「良い音が良い演奏につながる」の巻〜

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chapter 5
部員の方にも操作してもらいました

紅谷さんの説明が終わった後、部員の方にもイコライザーを操作してもらいました(写真

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その中の一人、部長の新井強亮さんに感想を伺ったところ、「これまでPAのことを何も知らずにミキサーを使っていたので、ぜひ教えてもらいたいと思っていました」とのこと。

「マスターEQを使うと音が変わるということがすごくよくわかりました。ベースやギターの音が強調されたり、ボーカルが聴きやすくなったりするんですね。これまでミキサーの操作に関してずっと曖昧なままだったので、教えていただけてとても良かったです。何となく感じはつかめたので、これから毎日CDを流しながら調整していきたいです」

いかがでしたか? 少しだけPAのことに詳しくなれたのではないでしょうか?

実はこのセミナーの後、軽音楽部の皆さんにバンド演奏してもらいながら(写真)、さらにミキサーを調節して、ボーカルがもっと目立つようになる方法や、マイクのサウンド・チェックのやり方などを教わったのですが、この辺りのノウハウはまた機会があれば本誌でレポートしますので、お楽しみに!


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皆さんのギモンにお答えします!

全国の “音に悩んでいる” 軽音楽部の顧問の先生方 に朗報です!

バンド・サウンド向上委員会が音に関するお悩みを解決いたします!

PAシステムだけに限らず、歌や楽器など“音”に関することなら何でも構いません。

お悩みの内容と使用している機材やPAシステムについて詳しく教えてください。できるだけ具体的なアドバイスをご提案いたします(内容によっては紅谷委員長が皆さんの学校に来るかも?)。どしどしご応募ください。

送り先はこちらです(E-mailでお願いいたします)

keimaga@rittor-music.co.jp

[下記を明記の上お送りください]

  • 質問内容
  • 学校名/お名前/メール・アドレス/ご住所/お電話番号

※質問は必ず顧問の先生からお送りいただきますようお願いいたします。部員の皆さんは顧問の先生に相談してみてくださいね。

※諸事情によりお返事できないこともございます。あらかじめご了承ください。

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band_beniya.jpg【バンド・サウンド向上委員会 委員長】
紅谷亮次さん

ソウルでポップなバンド、Wabi_Sabiのベーシスト/DJをメインに活躍される一方で、レコーディング、ミックス、そしてPAまで手がけるエンジニアとしてもマルチに活動中。Glenn Music(グレンミュージック)代表。

Wabi_Sabi:http://wabisabi.dip.jp/
Glenn Music:http://www.glennmusic.jp.net/

 

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