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PAセミナー:超小型でクリアなサウンド 練習からライブまで大活躍の高音質ポータブルPAスピーカー(1ページ目)

Bose S1 Pro meets 正則高等学校

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「PAスピーカー」というと、重くて、セッティングも大変というイメージを持っている方も多いと思います。でも、実は超小型の軽量なPAスピーカーもあるんです。それがBose(ボーズ)社のS1 Pro。弾き語りライブなら、そのままメイン・スピーカーとして利用できますし、バンドのライブではフロア・モニターとしても使用できます。しかも楽器やマイクを直接つなげてしまえるスグレモノ! 今回はBose社の長谷洋樹さんに講師をお願いして、正則高等学校 軽音楽部の皆さんにS1 Proを使ってみてもらいました。

photo:Hiroki Obara(セミナー風景)


S1 Pro
Multi-Position PA system
価格:78,000円(1本/税抜き)

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メインPAスピーカーとして、あるいはフロア・モニターとして、はたまたギターやベース、キーボード、マイクなどの楽器/ボーカル用アンプとしても使えるポータブルPAスピーカー。水平方向は100度の指向性で広い範囲をカバーできる一方、垂直方向は40度と適度な指向性で天井や床からの反響をおさえられる設計。3チャンネル・ミキサーを搭載し、置き方に応じた最適な音質を実現してくれるAuto EQ機能も内蔵。別売の充電式リチウムイオンバッテリーでは連続6時間の使用が可能。小さなボディに最先端のテクノロジーが凝縮された新製品です。


★4種類の設置方法

上の写真のように、床に縦方向で上向きに置けるほか、下の写真のように3種類の置き方が可能。内蔵の位置センサーが置かれた状況を判断し、Auto EQ機能が自動的に最適な音質に調節してくれます。

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※スタンドは別売。一般的な35mmスタンドを使用可能


★とにかくコンパクト
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生徒さんと比べてみても小さいのがわかります。持ち運び用のハンドルも付いているので、運搬もラクラクです。


★Bluetooth対応
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スマホとBluetoothをペアリングすれば、簡単に音楽を再生できます。コピー曲の確認をしたり、ダンス練習やパーティなどにも最適。


★3チャンネル・ミキサー

ch1/2にはXLR/フォーン・コンボ端子を用意。マイクやギター、キーボードなどを接続して使用可能。ToneMatchスイッチを切り替えて、接続した楽器に最適な音質を得られます。ch3はAUX入力(ステレオ・ミニ端子)とBluetooth接続が可能。ライン・アウト端子も用意されているので、もう1台のS1 Proを接続して、モノラル2スピーカーのシステムを組むこともできます。

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1)XLR/フォーン・コンボ端子:マイク、ギター、キーボードなどを接続します。
2)リバーブ:ボーカルなどにリバーブをかけることができます。
3)トーン・コントロール:TREBLE(高音)とBASS(低音)で音質を調整できます。
4)ToneMatchスイッチ:接続したギター/マイクに応じてスイッチを切り替えると、それぞれに最適な音質を得られます。
5)ボリューム:各チャンネルの音量を調節します。
6)AUX入力(ステレオ・ミニ端子):音楽再生機器やスマホなどを接続します。
7)Bluetoothペアリング・ボタン:スマホなどとワイヤレス接続するときのボタンです。
8)ライン・アウト:もう1台のS1 Proに出力する際に使用します。


★充電式リチウムイオンバッテリーもオプションで用意応
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上の写真はS1 Proの底面にオプションの充電式リチウムイオンバッテリー(10,800円/税抜き)を装着したところ。連続6時間の再生が可能です。

Boseとは?

Boseは、1964年にマサチューセッツ工科大学の教授であったアマー・G.ボーズ博士により設立されたアメリカの音響機器メーカーです。利益よりも研究に重きを置くユニークな社風で知られ、生演奏の感動を再現することをコンセプトに、ライブ用、商業施設用、家庭用など幅広い音響機器を開発しています。特にノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンの先駆けとしても知られており、近年では、ワイヤレス・スピーカーも人気。さらに、S1 Proと同じくポータブルPAスピーカーのL1は欧米のライブ・シーンで絶大な人気を博しています。


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[講師はこの方!]
長谷洋樹さん
(Bose マーケティングマネージャー)

Boseではマーケティングを担当されている長谷さん。ご自身も高校生時代は軽音楽部でボーカル/ギターとして活躍されていたとのこと。


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[セミナーに参加してくれた皆さん]
正則高等学校 軽音楽部

今回参加していただいたのは1、2年生の皆さん13名です。


では、いよいよセミナー開始です!

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[お問い合わせ]
ボーズ合同会社 プロシステム事業部
03-5114-2750
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