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学校見学
<2日間セミナー>
ミューズは昭和56年、ロック・ポップスの専門学校では日本初の認可校として創立された音楽学校。その20年以上にわたる歴史の中で輩出したアーティストには、B'z松本孝弘、シャカラビッツ、LOST IN TIME、藍坊主などの実力派がズラリ。また、音楽・エンターテイメント業界を支えるエンジニアやスタッフの輩出にも定評があり、在学中から現場の仕事に従事する学生も。そんなミューズのノウハウを凝縮したのがサマーセミナーです。シャカラビッツ、THE LOCAL ARTなどのOBや、入学者の9割以上が
ライブ・バンドでデビューを目指すなら
『チケットノルマをスクールが援助!独自の制度でライブ活動をサポート』
ミューズ音楽院で興味深いのは“ライブサーキット”。ライブにおけるいろいろなアドバイスを受けられたり、チケットノルマなどの赤字を音楽奨学金という形で援助してくれるありがたい制度で、ミューズの学生が1人でも所属しているバンドなら利用が可能だ。現実的な話、プロ・デビューのチャンスはオーディションに受かるかスカウトされるかしかなく、いずれの場合も最終的にはライブ審査で決まる。つまり、デビューにはライブの実力が必須なのだ。だからこそ、安心して目一杯ライブに打ち込めるこの制度は有効。ミューズからデビューを果たしたシャカラビッツや藍坊主、THE LOCAL ARTらも、在学中はライブサーキットを利用している。彼らに続けとばかりに、現在100を超えるバンドが日々ライブに励んでいるそうだ。
■B'z松本孝弘、シャカラビッツを輩出したとことんライブ主義の教育
ライブサーキットでもわかるとおり、ここでは徹底した“ライブ主義”の教育が行われている。特に力を入れているのが、バンド・アンサンブルの授業。ソロのギタリストやベーシストを目指していても、演奏家としてやっていくなら絶対に他楽器とのアンサンブルが必要になる。そのため、個人の基礎練習と同じくらい、実践に則したアンサンブルのレッスンを重視しているのだ。また、ライブ主義の理念はプレイヤー以外の専攻でも貫かれている。音楽総合芸術科は1年次からイベントやライブの現場に立ち会い、プロの世界を肌で感じ、即戦力を鍛える。クリエイター志望者は作曲を数多くこなすことで引き出しを増やしていく。この教育方針により、“長く活動していける本格派の人材育成”を目指しているという。
■“新人開発室”が生徒の作品を企業にプレゼン
ミューズには“新人開発室”という部門があり、デビューにつながる可能性が見出された生徒について、スクール側が作品をレコード会社や音楽プロダクションにプレゼンテーションするなどのサポートを行っている。また、オーディションや業界/マスコミ就職に関するさまざまな情報を扱う“就職ルーム”を設置。卒業後の業界デビューや転職などにも対応してくれる。就職率は、ミキシング・クリエーター専攻が83%と毎年高い数字を保っており、スタッフの手島将彦氏は“エンジニアを目指すならミューズを選んでもらって絶対に損はない”と言う。コンポーザー・アレンジャー専攻では、生徒作品がゲームやTVアニメに採用される実績を多数出している。打ち込み系の楽曲制作を目指したい人は要注目だ。


<卒業生の進路>
ミューズではアーティスト・デビューを果たす卒業生が毎年出ている。なお、2009年に最も多かった求人はイベント制作会社とライブハウスだそう。





