ハリウッドMIとの強力タッグによって世界的なアーティストを育成
MI JAPAN 福岡校

 日本を代表するギター・ブランド ESPを母体に、全国 6カ所に拠点を持つ MI JAPAN。世界的なアーティストを多数輩出したハリウッド本校のカリキュラムに基づき、「世界へ発信できるアーティストの育成」を目指す学校だ。授業は基礎的な内容を学ぶ必修科目「 CORE」と、選択科目「 ELECTIVE」に大別され、いずれも密度の濃い内容。特に注目すべきはアンサンブルの授業「 LPW(ライブ・プレイング・ワークショップ)」。技術面はもちろん、パフォーマンスや衣装なども含め、実際のライブを想定した授業となっている。また、講師がどんな相談にも乗ってくれる「オープン・カウンセリング」のような独自性の高い授業も人気がある。

 ESPグループの幅広いネットワークを活かしたアーティストとの濃密な連携も特徴だ。国内外の有名ミュージシャンによる特別セミナーが頻繁に開講され、オーディションのチャンスが多いのも、プロを目指す生徒にはうれしい限り。「 project-m.」という配信レーベルも運営している。近年では YouTubeやニコニコ動画などのサイトを活用した音楽活動を志向する生徒も増えており、そうした音楽シーンの動きも捉えて「ネットアーティストプログラム」を開講。世界で活躍できるアーティストの育成に定評があるMIの最先端カリキュラムに注目が集まっている。

充実のスクールライフ

個性を育む「独自性の高いカリキュラム」

MIハリウッドを本校に持つ MI JAPANは、ハリウッド直系のカリキュラムに加え、上記の「LPW」「オープン・カウンセリング」等、独自性の高いカリキュラムを展開。さらに、全国 6カ所の系列校でも「超速ギター科」(大阪校)、「 V系バンド専攻」(福岡校)など一人ひとりの個性に合った独自のカリキュラムを用意している。

講師は実践経験豊富な「プロ・ミュージシャン」

講師陣は現役プロ・ミュージシャンばかり。実際の音楽活動から得た“生”の知識を直接レクチャーしてくれる。また、マーティ・フリードマン、ガスG、河村隆一など、国内外のアーティストが来校して行われる特別セミナーも人気。一流アーティストのプレイを間近で体感し、さらにアドバイスももらえる貴重な時間となっている。

業界も注目する「ネットアーティストプログラム」

動画サイトを活用した音楽活動はもちろん、同人音楽、ボーカロイド等、インターネット上で自分を表現するアーティストが急増している。これを受けて MIが開講した「ネットアーティストプログラム」は、動画制作、ネット活用術などを複合的に学ぶ授業。今までにないアーティストを育てるプログラムとして業界からも注目を集めている。

在校生/卒業生/講師からの声

自分から行動できる人にとってMIはとてもいい環境
宇津木朱莉さん/東京校 VIT科

 歌は小さいころからずっと歌っていて、気がついたら歌っていた感じです。周りには最初からうまいと言われていて、正直、ある程度自信もありました。高校生になって、音楽の道を進んでいきたいと思い、音楽学校の体験レッスンに、いくつか行ってみたんです。正直、“これなら私の方がうまいな”と思うところばかりだったのですが、高1の夏休みにMIの体験レッスン “SUMMER SHOT”に行ったら、皆、うまくて……集まってくる人のレベルが違うと感じました。だから、“うまくなるには、ここしかない”と思い、MIに入学することを決めました。  M Iは先生と1対1の授業が多く、集中して自分だけを見てくれるので成長が早いと思います。私は講師の渡辺学先生に高校生の頃からお世話になっていて、ずっと自分の成長を見てくれているので、もうかかりつけの医師のような存在です。歌い方だけでなく、生活全般のアドバイスをもらっています。 MIに入って思ったことは、目標を持っている人、自分から行動できる人には、とてもいい環境だということです。私も、やっぱり歌が一番好きなんだと改めて確認し、できれば歌の仕事、それか歌を教える講師の仕事につきたいと思って頑張っています。

水樹奈々さんのバック・バンドに入るのが夢です!
中島幸樹さん/東京校 GIT科

 ギターを始めたきっかけは、中2のときに友達の家でギターを弾かせてもらったことです。ちょっと弾いてみたら、“これ、いけんじゃね?”と思い、それから本格的に弾き始めました。一時期ベースにハマった時期もあったのですが、その後はギターに戻って練習してきました。 ある日、ニコニコ動画を見ていたら、凄くギターのうまい人がMI出身だとわかり、自分もこのくらい弾けるようになるにはMIに行くしかないと思ったんです。そこで、高校2年生になった時に、MIの体験レッスンに行きました。その時は“モードが、どうこう……”と話の内容は難しかったのですが、きさくな雰囲気がとてもよくて、 “ MIに行きたい!”という気持ちが強くなりました。 実際にMIジャパンに入学して良かったことは、プロの講師の先生方と知り合いになれたことです。何でも相談に乗ってくれますよ。例えば、自分もニコニコ動画に動画をアップしているんですが、その見せ方をアドバイスしてもらったり、演奏面以外でも意見がもらえるのが嬉しいですね。自分が何を学びたいかはっきりしていれば、やりたいことが即できる自由があるのがMIの魅力です。今後はまずGITマスターズに優勝して、将来は水樹奈々さんのバック・バンドに入るのが夢です!

独立系ミュージシャンの支援が入学の決め手になった
西脇将統さん/東京校 IAP科

 中1のときに、 “叩いてみた”という動画を見て興味を持ち、ドラムを始めました。ただ、僕はバンドを組むというよりは、どちらかというと独立系ミュージシャンというか、自分で音楽を作っていくことに興味があって、高校の頃にはPCを使って曲を作っていました。 MIのIAP科に入学を決めたのは、IAP科の卒業生が凄かったことと、他の学校にはIAP科のような独立系ミュージシャンを支援するプログラムがなかったことです。 実際に入学して、面白いなと思った授業は、グループ・プロジェクトです。これは、他の生徒と一緒に4~5週間でオリジナルを1曲作り、それができたら今度は他のメンバーと新たな曲を作っていく──それを繰り返す授業です。作曲、アレンジ、演奏、ミキシング、マスタリング等、楽曲の制作に必要なことが全て学べます。それに、自分が得意ではないギターの演奏は他の科の生徒に頼んだりするので、人脈も広がりますし、ディレクションやプロデュースの力も身につけることができます。 今はMIで勉強しながら、自分の曲をiTunes Store等で配信しています。それが少しでもお金にもなると、自信につながりますね。将来は、他の人への楽曲提供もしていきたいと思っています。

技術者とミュージシャンの中間的な仕事です
マニピュレーター/篠崎恭一さん(SLOTH MUSIC)
東京校 IAP科 2006年卒業

 レコーディング・エンジニアや PA、楽曲制作などさまざまな活動をしていますが、割合としてはマニピュレーターとしての仕事が多く、 GRANRODEOなどアニメソング系を中心に担当させてもらっています。マニピュレーターはライブの際、パーカッションやシンセ、ストリングス、コーラスといった生バンドだけでは足りない音を、DAWソフトを使って総合的に管理する仕事です。音響の技術者とミュージシャンの中間的な立ち位置だというところに面白さを感じて興味を持ちました。学校の授業では、機材の使い方や専門用語の意味などを教わっただけでなく、先生たちのアシスタントとしていろいろな現場に連れて行ってもらったのがとても役に立っています。 今でも自分の仕事は手探りな部分が多く、毎回いろんな実験をしていますが、“篠崎君がいてよかった!”とか“これからもよろしくね!”と言われるのはすごくうれしいです。そんな自分なので技術的なアドバイスというのは難しいですが、良い仕事をすれば、その現場にいた人が別の現場に呼んでくれるということも多々あるので、仕事のクオリティは常にできる限りのものを出しつつ、人脈を大切にしてほしいと思います。

学校情報

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