0120-474-922
夢を真剣に考える人のために、安達学園も真剣にお応えします。進路選びは将来を決める大切な問題です。体験入学や説明会で直接確認することが大切です。体験入学で学校の雰囲気や設備、環境などをしっかりチェックしましょう！ 特に在校生の話を聞くチャンスがあればかなり本音が聞けるはずです。
楽しくてためになる講座が盛りだくさん！
出願予定の学科講座に参加すると推薦特待試験の面接が免除になります。進路を決める大切な体験入学だから交通費を気にせず何回でも参加できるように無料送迎のスマイルバスを運行中！
クリエイティブな場で才能を磨きたいなら
『プロの現場でプロとともに長く活躍できる創造力を身につける』
音楽、映像、写真、マスコミ業界にプロを多数輩出する東京ビジュアルアーツ。大阪、名古屋、福岡のグループ校ともに、業界の第一線で活躍するプロ講師陣のもと、学内外のイベントや企業と協力した数々のプロジェクトを通して、実際の現場で知識や技術を身につけていく教育が行われている。学内には本格的なホールやプロ仕様のスタジオもあり、好きなことにとことん打ち込むための十分な環境が整っている。
そんな東京校では2009年、メジャー・アーティストのライブに在校生がコンサート・スタッフとして参加するという大型プロジェクトがスタートする。ライブの裏側を学ぶ貴重な機会となるのはもちろんだが、何よりもあこがれのアーティストとともに1つのものを作り上げる喜びはひとしおだろう。
■総合専門学校のメリットを生かしたコラボレーション・カリキュラム
カリキュラムで魅力なのが、エンタメ＆クリエイティブ業界の総合校というメリットを生かした他学科とのコラボレーション授業。例えば映画制作を行うなら、映画学科が企画・撮影し、声優・俳優学科が出演。出演者のヘアメイクはメイク学科が担当。サウンドクリエイト学科がBGMを制作し、写真学科とマスコミ編集学科がホームページやフライヤー等の宣伝材料を作成するといった具合だ。そのほかイベント制作やアーティスト・プロモーションといった課題もあり、作り上げた作品はそのまま業界への宣伝材料になる。この授業は、パフォーマンスの能力を高めたり、クリエイティブな感覚に磨きをかけられる絶好のチャンス。また、ここで培った人脈は、卒業してプロの世界に出たときに間違いなく役に立つはずだ。■業界企業との連携体制で卒業後も夢の実現を応援
東京ビジュアルアーツには、創立以来3万人以上の卒業生を送り込んできたその実績から、エンターテインメント業界や音楽企業とのタイアップが盛んだ。業界就職希望者には、グループ校で情報を共有する“キャリア・サポートセンター”が対応。東京校の2008年の就職実績は97.2％にものぼる。ミュージシャン・デビュー志望者には、BMG JAPANの協力で立ち上がった学内レーベル“バイナリスターレコード”によるバックアップ、USENの新人アーティスト発掘サイト“MUSIC TREE”へのエントリー、大手レコード会社やプロダクションのオーディションといったチャンスが多数用意されている。在学中のデビュー・サポートはもちろん、卒業後も引き続き夢の実現を応援してくれる。
＜卒業生の進路＞
グラフは東京校のもの。東京校はTHE BACK HORNの山田将司（vo）、菅波栄純（g）、松田晋二（d）、ZAZEN BOYSの吉田一郎（b）らを輩出している。
