技術と知識で、音をつくり、演奏家を支える
中部楽器技術専門学校

創立33年目の、信頼と確かな実績

本校は1980年に開校し、翌年に学校教育法による専門学校の設置基準を満たし「認可校」として認められました。また、文部省(現文部科学省)の定める条件を満たしているため、卒業時には「専門士」の称号が授与されます。2年間、および3年間の学生生活が、称号という社会的に評価される形で残せる点は本校の大きな特徴の一つです。

また、学科・コースについては開校以来、常に「楽器業界の人材ニーズ」に応える形で設置してきました。ピアノ調律、管楽器修理、ギター・バイオリンの製作・修理といった技術系の学科・コースに加え、2004年度からは楽器総合学科を設置。技術者だけではなく、企画力や店舗全体を指揮できる人材育成にも挑戦しています。30年以上の歴史の中で、2000名を超える卒業生を輩出し、日本国内はもちろん、広く海外の楽器関係企業で活躍しています。

また、卒業生を対象にした研修会を行うなど、在学中だけではなく卒業後のサポートにも努めています。

学校情報

中部楽器技術専門学校


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