一人ひとりの目標に合わせた実践的な授業で、一流の技術者を養成
ESPギタークラフト・アカデミー 名古屋校

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東京、大阪、名古屋、仙台に校舎を構えるESP ギタークラフト・アカデミーは、世界的なギター・ブランド ESP が直営するギター/ベースのクラフトマン、リペアマン養成学校だ。講師は ESPの現役プロ・クラフトマン。彼らが多くの経験から蓄積した技術を直接習得できるとして、老若男女幅広い層の生徒が勉学に励んでいる。

カリキュラムは、1年次にギター/ベース製作の基礎、2~3年次に高度なリペア技術など専門性の高い内容を学ぶ。その就学期間を 1~3年から自由に選択できるのが大きな特長で、1 年次を修了して就職する生徒もいれば、進級して専門技術を身につけ、独立開業を目指す生徒もいるという。卒業後のサポートも充実していて、過去 10 年間になんと62 名もの卒業生が独立開業を果たしている。各校とも楽器街から至近にあることも、生徒には魅力的だろう。

なお、2017年からは 2年次に「クラフト&プレイヤーコース」、1年次に選択授業として履修できる「プレイヤー専攻」を新設。プレイヤーの気持ちを理解できる製作家を育てたいという理念によるものだが、入学時に楽器が弾けなくても心配はない。製作技術とともに、演奏する楽しさもイチから教えてくれる。

充実のスクールライフ

目標に合わせて 1~ 3年から選べる在籍期間

各々の目標に合わせて就学期間を選択できる。1年で基礎を習得して就職し、数年後、さらなる技術を身につけるために 2年次に復学する人もいるという。また、近年では各校ごとに独自の授業内容の「週末コース」も設定。生徒の選択肢はさらに広がっている。

プレイヤーの立場から製作を学ぶコースを新設

2017年から、2年次に「クラフト&プレイヤーコース」、1年次に選択授業として履修できる「プレイヤー専攻」が新設される。演奏者の気持ちを理解することが良いギター製作につながるとの理念によるもので、姉妹校である MI JAPAN の講師が教鞭をとる。

メーカー直結の就職&開業サポート

就職に向けてのサポートも手厚く、ESP の直営ショップや楽器メーカーなどへの高い就職率を誇る。2017年度からは独立開業サポート制度を制定し、独立開業を目指す生徒にビジネス面のアドバイス、卒業後の技術指導、ESP からのパーツ提供なども行っている。

在校生/卒業生/講師からの声

「学校で学ぶ日々はとにかく楽しくて仕方がない」
相樂和希さん/東京校 研究開発科  エレクトリックギター&ベースコース 2年

もともと木に触るのが大好きで、木登りしてばかりの自然児だったこともあり、中学卒業後は園芸の高校に通いました。その後は農大へ進む選択肢もありましたが、木材が好きで、音楽も好きで、GCA ならその両方をできる!と思って入学したんです。ギター自体も趣味程度には弾いていたんですが、演奏するよりも“木の楽器”として魅力を感じていたので楽器製作の世界に入った感じですね。学校で学ぶ日々は、とにかく楽しくて仕方がないですよ。教室には木工の機材が並んでいて、木に関する知識を詳しく知れて、しかも年上の生徒も多くていろいろな刺激をもらえますし、先生にも質問しまくって盗める技術をすべて盗もうとしています(笑)。いずれはギター製作で音楽の現場に関わりたいですし、プロ・ミュージシャンを目指している従兄弟からは“オレがデビューしたらシグネチャー・モデルを作ろうな”って言われてるんで、お互いに切磋琢磨しながら夢を叶えたいです。楽しいことをやって人生を過ごせたら最高ですからね!

「在籍した2年は人生の宝 そこで知り合った仲間は貴重な存在です」
ギター製作家/松本貴幸さん(ビータギタラーズ http://vita-guitala-s.com)
名古屋校 研究開発科 2007年卒業

オリジナル・ギター&ベースの製造販売をしていますが、以前は医療関係企業に勤めていました。かねてから自分で何かを始めたかったことと、それまでの経験とインターネットが普及した現代の環境があればブランドを広めていけると思ったこと、そして短い人生なのだから楽しもう!との考えから、34歳で前職を辞して GCA に入学。ギター作りの原理原則を教わることで、工場のような大型機械がなくとも最低限の道具で作る手法を知ることができました。また“弾き手にとって良いものが良い楽器である”との考え方も今に生きていて、楽器製作には弾き手の数だけ正解があることを認識できた点も大きいですね。ギター作りは基本が重要で、私がやっていることもすべて学校で学んだこととその応用ですし、まずは教わったことを忠実にできるようにして、独自の方法はその上に積み重ねていけばいい。何より私にとって GCA に在籍した 2年は人生の宝であり、そこで知り合った仲間は貴重な存在です。ぜひ出会いを大切にしてください。

「自由な校風の中 やる気次第でいくらでも自分を伸ばせる」
楽器メーカー営業/佐々木優予さん(フジゲン株式会社)
大阪校 研究開発科 2008年卒業

大学での就職活動にあたって改めて自分のやりたいことを考えたときに、以前から興味のあった音楽に関わる仕事をしたいと思い、GCA への進学を決めました。楽器が好きで体を動かすことも好き、またこつこつと何かに打ち込む性格なのでギター製作を学びたいと考えたんです。現在は多様な楽器ブランドの OEM 製造をしてきたフジゲンでオンラインショップの運営をしていますが、この仕事にはお客様のご質問に充分な回答やアドバイスをできるだけの楽器の知識が必要です。その土台として、GCA で学んだギター作りはとても役立っています。特に自由な校風が印象的で、高卒の人、大卒の人、脱サラして入った人など年齢も男女も問わず多様な人が集まる場所で、先生も個性的で親しみやすい方ばかり。やる気次第でいくらでも自分を伸ばせる雰囲気で、中身の濃い 2 年間でした。卒業時に先生から“あなたはモノづくりの素質を持ってるから頑張って”という手紙をいただいたことはとても嬉しく、今も働くうえでの励みになっています。

GCAは技術と知識を短期間で得るための最良の場
ウクレレ製作家・講師/佐藤匡史さん(ウクレレアトリエ cotan)
仙台校 製作修理本科 2014年卒業

企業に16年勤務したのちの39歳、趣味でやっていたウクレレ製作を本格的に追求したいとの思いからGCAを見学し、そこで対応してくださった先生の印象がとても良くて入学しました。現在は完全ハンドメイドのウクレレ製作/リペア/レッスンを行う“ウクレレアトリエ cotan”を主宰していますが、卒業後すぐに開業することを考えての入学だったので、それに向けた計画を念頭に置いた学生生活でした。仙台校はちょうど開校10年を経た時期で設備も充実し、先生方の指導や授業内容も円熟していて良い環境だと感じましたし、疑問に思ったことを気軽に質問でき、それに対する回答・解決策・結果を直接教われる点も魅力的でした。 GCAは専門技術・知識を短期間で得るための最良の場であり、授業での経験が現在の活動に生きているだけでなく、今に至っても情報交換をしたり、イベントに関わらせてもらったりする間柄でもあります。そうした交流も続けながら、今後も地元宮城にウクレレを広め、楽しさを伝えていきたいですね。

学校情報

ESPギタークラフト・アカデミー 名古屋校


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