1978年に創立された日本芸術専門学校は、プロになるための学びと知性・教養を広げるための教育を相乗的に結びつけた「Precious Treasure 教育」を提唱し、さまざまなエンターテインメント分野のプロを育成している。舞台俳優、ミュージカル俳優などを育てる演劇学科と、シンガーソングライターや音楽クリエイター、YouTuberを目指せる芸術学科を設置している。
本校では、在学中にプロダクションに所属し、現場のスキルを習得するために舞台やCM、ドラマなどへ出演できる環境を提供している。加えて、現場での仕事が単位として認められる実習制度を採用しており、学校生活と両立しながら幅広く活動することができる。